「堂本剛が松本人志のモノマネをしていることは巷間よく語られていることであるが、その論調の多くは否定的なもの。「ただフレーズをパクってるだけ」「堂本剛、お前こそアカン!」などなど。
しかし堂本剛の“異常性”に注目し、「松本人志やミスチル桜井といった憧れの人のモノマネを臆面もなくこなしてしまうセンスは、ある意味すごい」と評価する人物がいる。芸能や時事問題を独自の視点で論評する傍ら、銀杏BOYZ、サンボマスターらも一目置くロックバンド「マキタ学級」のリーダー、マキタユウジ氏だ。
「まず、前提として確認しておきたいのが、表現者には2つのタイプがあるということ。ひとつは完璧なオリジネータータイプ。つまり、時代を画する独創的な才能を持つ人ですよね。剛クンも真似してしまう松本人志はその典型です。もうひとつはフォロワータイプ。オリジナリティを持つ対象を自分の中に取り込み咀嚼しながら、アウトプットする表現者です。剛クンっていうのは、そのフォロワータイプの表現者として、抜群の素質を持っていると感じます」
なるほど。視点を変えて、堂本剛というアイドルを表現者として捉えてみると、「パクリ芸人(少々、聞こえは悪いが……)」という新たな“剛クン像”が浮かび上がってくるではないか。マキタ氏はさらにこう続ける。
「オリジネータータイプの表現者は、マジョリティとの相性は基本的に悪い。突き詰めて自分の世界に入り込んでしまい、その結果、ファンが離れていってしまうことがよくあります。しかし、フォロワータイプの表現者は、マジョリティが望むものを量産できる資質があるんです。剛クンの場合、歌も踊りもうまいし、司会業も板についてきています。しかも、笑いもとれる。まさに安定して供給される優良な“商品”ですよ・・・・・・」
堂本剛さん、この人は頭も良くいろいろな才能を持ち合わせている人です。
まだ本当の自分の才能の凄さに気づいてないようです。
魅力的な人ですよ♪
・・・・・・・芸能新聞レシピ
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